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2010.01.01 プロローグようこそいらっしゃいました。
ここは私acoが、気まぐれ更新で詩を書いていく場です。
*SPECIAL THANKS to...
acoの詩掲載サイト様『co/core』
http://www.geocities.jp/co_core2005/
※PN 『ソウ』 で投稿しています。此方も是非御覧下さい。
2007.11.20 詩
暗闇に居て
前に進むことも出来ず
かと言って後戻りしても
待ってる人なんて居なくて
左右に手を伸ばしてみても
その手を握ってくれる人も居ない
苦しくて 寂しくて どうしようもなくて
涙が止まらないから 上を見た そんな時
あたしを見下ろして
高いところから 笑いかけてくれる人がいた
だってあたし 人なんか信じないよ
人間なんか嫌いだよ
どうせすぐにどっか行っちゃうんでしょう?
あなたもそうでしょう?
無理だよ 動けないよ
前にも後ろにも右にも左にも
行けないの
そんな時
大きな手が あたしの手を掴んだ
『君がいる其処はとても狭い処だ』
『そしてとても暗い処だ』
『だから 進めない』
『上に上がって来ればいい』
『手を握ってくれればいい』
あれから 2度目の冬が来ようとしている
あの時掴んだあの手を
あたしは今も変わらず ずっと握ってる。
秋晴れ
2006.09.20 詩あれから 一年
君を 忘れて
いや 正確には
忘れられていない だけど
私は 私が
君を愛したという
その気持ちを
愛そう と
そう思って
私の 心は
晴れ空になった
私の好きな 空になった
だけど 少し
少しだけ 寂しい気がするのは
季節のせいかな
また、秋だね
クリアー
2006.06.21 詩まだまだ途中だと
そう言って旅立っていった君を
最後まで見送って
私は此処に残り
はしゃぎすぎて散らかった小さな部屋の
片付けに取り掛かる
思い返してみれば
君が居た事で
夢に踏み切れなかったところがあった
欲を振り切れなかったところがあった
だけど思い返してみれば
君が居た事で
恋に踏み切ることができた
恐れを振り切ることができた
君を見送って
少し 右手が涼しくなった
少し 心に空洞ができた
泣いたおかげなのか
雨上がりのせいなのか
分からない けれど
あの日から
空が澄んで見えるようになった
緑が茂って見えるようになった
列車の窓から世界を眺めながら
景色を見るのが好きだと
そんな老人のような趣味なんだと
笑って話してくれた君が あの日
わたしの隣で瞳に映した景色は
こんなにも 綺麗なものだったのだと
やっぱりわたしは 今になって分かった
終わらない詩 浮かばない言葉
だけど書き続けたい この気持ちも
まだわたしは 上手く整理ができていないんだね
白濁
2006.05.05 詩日々薄れて行く
キミとの運命
キミとの笑顔
日々鮮やかになる
キミとの軌跡
キミへの想いが
sweet
2006.05.05 詩コーヒーはブラックでいい
紅茶はストレートでいい
お菓子はいらない
甘いのはいらない
キミといるから
幸福論 - spring session -
2006.04.30 詩
あまり人を信じない
この私に
キミは何度も
永遠の言葉を囁く
愛してると囁く
永遠なんて何よりも短いのに
愛なんて何よりも脆いのに
だけどそれでもキミの言葉に
だけどだからこそキミの言葉に
そしてキミ自身に
こんなにも安心して
こんなにも全てを委ねられる
これが 永遠?
これが 愛?
理解するのは まだ先のようだけれど
そのときに隣にいるのも
キミなのだろうと
何故かそれだけは
確信がある
この私に
キミは何度も
永遠の言葉を囁く
愛してると囁く
永遠なんて何よりも短いのに
愛なんて何よりも脆いのに
だけどそれでもキミの言葉に
だけどだからこそキミの言葉に
そしてキミ自身に
こんなにも安心して
こんなにも全てを委ねられる
これが 永遠?
これが 愛?
理解するのは まだ先のようだけれど
そのときに隣にいるのも
キミなのだろうと
何故かそれだけは
確信がある
crossroad
2006.04.29 詩質素で味気の無い
茶封筒に包まれていた
その極彩色の夢の地図
手にして歩いて 今
分かれ道まできたけれど
迷い と 焦り という 雨 が
続きを消してしまった
どちらに行けば
君の所へ行けるだろう
どちらに行けば
君の笑顔に会えるだろう
RING
2006.04.29 詩いままで 同じ長さを生きてきて
あのとき 同じ場所に居て
そのとき 同じ思いを抱いて
それから 同じくらいの目線で
いつでも 同じ景色を見ている 君と
これから 同じ未来を歩いて
いつかは 同じ幸せを築きたい 君と
FUNNY SIDE STORY
2006.04.29 詩今日 たくさん 悲しいことがあった
今日 たくさん 悔しいことがあった
今日 たくさん 寂しいことがあった
今日 ほんの少し アナタに逢えた
どっちがメインだったか 忘れた
2006.04.29 詩
こんなあたしの
どこがいいのか
さっぱりわからない けれど
あたしと同じように
時には あたし以上に
思っていてくれる
あなたを喜ばせることも
あなたを楽しくさせることも
きっと出来ていない きっと
こんなあたしの
どこがいいのか
さっぱりわからない けれど
あたしが笑うだけで
あたしが在るというだけで
それでだけでいいと言って
あたしと同じように
時には あたし以上に
思っていてくれる
同じだよ
それ以上だよ
言わないけど
でもあなたは言ってくれるけど
同じだよ
それ以上だよ
2006.03.13 詩
浅くて狭い海を
幾つも 幾つも渡って
涸らしては 踏みつけて
其処に在る 光も
底に在る 命も
言葉も 気持も
全て 全てを涸らせた
幾度泣いたのだろう 君は
幾度叫んだのだろう 貴方は
この海が今尚 こんな風に
辛いのも 飛沫を上げるのも
ごく自然な事であって それは
君の涙であり 貴方の叫び そうだろう
2006.02.23 詩
否定する? このあたしを
他でもない 貴方が作った
このあたしを。
ビンテージ
2006.02.23 詩薄汚れた この街を歩くには
薄汚れた この古着で充分
ビリビリダメージのジーンズに
黒ずんだ白いブーツ
派手で痛みきったパーマヘアは
ゆるゆるのお団子にして
あの人も この子も そいつも どいつも
醜い顔はあっち でもその目はこっち
こんな街にはもってこいの この正装。
2006.01.17 詩
半世紀の後、ふと貴方を思い出した時
また、寂しくなるんだろうな
低空飛行
2005.12.15 詩空を飛ぶことを夢見ていた飛行士は
空を見ることもなく 其の羽を閉じた
逆らうことなど出来ない 重力の枷に
自由な足を ぐっ とつかまれて
彼は 其処に居続けた
枷のせいで 飛べないと
枷のせいで 枷のせいで
枷のせいで。
或る日 彼は 気付いた
上に飛ぶことは 出来ないけれど
此の枷をつけたまま 地を這うことは出来る
そして 彼は 探そうと思った
自由になれる場所を 羽を広げられる場所を
此の枷をつけたまま 地を這ってでも
不安も 悲しみも 辛さも
足の痛みに比べれば 何の事は無い
彼は 動き出した
少しづつ 確実に
枷を引き摺る金属音
地の底からの重低音
何か 耳障りだ だけど
下は向かないで行こう
空だけ見上げて行こう
2005.12.15 詩
ほしいものが、あった。
あのころの わたしは あまりにちいさすぎて
ゆびさきさえ とどかなかった
おおきくなって
やっとゆびさきぐらいは とどくようになって
けれど おおきくなって
いままで みえなかったものが
みたくなかったものが いっぱいみえた
いまの わたしは あまりによわすぎて
みつめることさえ かなわない
つよくなって
やっといろんなことに かてるようになったら
もし つよくなって
いままで ほしかったものを
ほんとうにほしかったものを もらえたら
そのとき このせかいは どんなふうなんだろうな
そのとき きみは どんなふうなんだろうな
不可能 な夢
2005.12.01 詩空を 飛ぶ 夢を 叶えた
素敵だな って ほんとに 思ったよ
不安 の雲も
非難 の闇も
妬み の刺も
貴方の 前では 何の 意味も 持たない
オンリーワン。
2005.12.01 詩自慢できること
あたしには ひとつもないけれど
いつか だれかの自慢になりたい
大切なもの
あたしにも いっぱいあるけれど
いつか だれかの
誰かだけの 大切なものになりたい
2005.12.01 詩
余計な事は考えずに
此処で待とう
貴方が見える迄
何もせず 黙って 待とう
此れ以上
何をしても
何を言っても
届かないなら
私の全てに意味が無くなる
2005.11.30 詩
嫌になる
其処に居たのね
未だ 其処に居たのね
其の手の時計の針は
止まった侭なのね
嫌になる
其処に居る貴方の事も
花を差し出すあたしの事も
2005.11.30 詩
世界の崩壊と共に
貴方の理想も崩壊した
そろそろ、戻る?
此処へ?
癒してくれる泉なんて もう無いけどね
2005.11.30 詩
言い当てる、と言います
しぬ、と言った人が本当に居なくなりました
また、言い当てる、と言います
おちる、と言った人も本当に見えなくなりました
ではまた、言い当てる、と言った時
こわす、と、言ってみよう
ためしに、ね。
2005.11.30 詩
悔しいけれど
私は何も変わっていない
貴方の過失を蔑む所も
貴方の自信を嘲笑う所も
貴方の言葉に刺を刺す所も
貴方への想いも
何も変わっていない
2005.11.30 詩
あの時まではちゃんと
生きて来られてたのに
貴方の居ない世界でちゃんと
生きて来られてたのに
今 どう生きていいのか
どうして、分からないの

